富山市八尾町の、化石が出土する桐谷地区に建設された化石資料館です。地域産の杉を使い、オーソドックスな二間モジュールで平面を構成しました。 建物の外観は、地元の民家で使われている杉板と漆喰の壁とし、棟には雪割りを持つ和瓦の切妻屋根で構成し、内部は屋根の小屋組架構をそのまま見せた展示空間としています。


建 設 地:富山市八尾町
構造規模:木造2階建て
主な用途:資料館
延床面積:690m2
竣  工:2004年1月


写真撮影:(株)エスエス北陸