TOP-外観夜景_R

富山県立大学内に建設された学生会館は、県産木材利用促進のシンボルとして整備された建物で、構造材・造作材・下地材に県内各地域の県産スギ・ヒノキをふんだんに使用しています。また、県内で初めて県産スギCLT(直交集成材)を耐力壁として採用しています。
十二角形のホールは、床・壁に県産スギを使用し、県産スギ集成材の梁と柱による広い空間は、学生交流の拠点となり、地域貢献も期待できます。2階建の各諸室は、CLT耐力壁表シ・県産スギ造作材を使用し、温もりと安らぎのある建物を目指しています。
また、談話コーナーでは、県産スギの仕上材・造作材の他に、城端しけ絹を壁・天井に採用し、県産材料を訪れる人々にアピールしています。(設計監理:三四五・福見設計共同体)

 

 01-外観東面_R  02-外観西面_R 03-ホール外観_R
 04-ホール_R  05-ロビー_R  06-談話コーナー_R
 07-学生会室_R  08-階段_R 建 設 地:射水市黒河

構造規模:木造2階建て

主な用途:学校

延床面積:860m2

竣  工:2019年3月

写真撮影:(株)エスエス北陸