当建物は資材倉庫・製剤棟・製品倉庫・管理棟からなる4つの用途に分かれています。

製品が後戻りしないワンウェイ(一方通行)方式とし、人の移動、製品の製造運搬経路、

空気の流れを計画的に管理しています。

また、徹底した防虫対策を行い、高いレベルの品質管理を行っています。

外観は、白を基調とし、薬品工場の清潔なイメージを表現しています。

また、管理棟にカーテンウォールを採用し透明性を高め、「品質面の透明性」を表現しました。


建 設 地:立山町
構造規模:鉄骨造平屋建て 一部2階建て
主な用途:事務所・製薬工場
延床面積:6,967㎡
竣  工:2013年12月


写真撮影:(株)エスエス北陸












北陸労働金庫(ろうきん)高岡支店と高岡西支店の統合に伴い、高岡市内の国道沿い(電車どおり)の新たな敷地に計画された新店舗です。

お客様を出迎える低く長い水平な庇を道路と平行に配置し、高くなりがちな店舗を適度なスケールに抑え、圧迫感を低減しました。外廻りは環境に優しい金庫を目指す「ろうきん」の企業コンセプトを具現化するため、外壁の清潔な白色、木製ルーバーの茶色、植樹された緑色の3色でまとめ、開口部には太陽光ガラスや自然通風確保のためのスウィンドゥを使用しています。また内部は誰もが気軽に立ち寄れる「まちCafe」の軽やかな明るいイメージで創られています。

新しい店舗は疾走する路面電車・万葉線のアイトラムと重なることで、高岡の新しい景色となるよう期待しています。