富山市中心市街地の商店街アーケードの結節点である地の利を活かした、低層部の商業施設と北陸エリア最大規模の総戸数206戸からなる中心市街地最高層の分譲住宅で構成された計画です。

LRTの停留所とアーケードに面して配置した「広場」は、来訪者を迎え入れるだけでなく、ガラスや店舗で囲むことによって雨や風、雪などによる影響を最小限に留めています。

6~23階の住宅部分ではPC躯体を採用して施工精度の向上と現場における型枠の使用量減少を図っています。また、まちなかでありながら周囲に高層建物が少ない立地を最大限に活かすべく、採光通風に配慮したセンターボイド型の住宅配置としています。

※株式会社日本設計との事業コンサルタントおよび設計監理JV

 

 
建 設 地:富山市

 

構造規模:RC+S造23階建て

主な用途:共同住宅、店舗

延床面積:約33,963m2

竣  工:2019年5月

写真撮影:エスエス北陸